2016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

当市における出生数を維持するためには、多様なライフデザインの中で、産みたい人が産める環境となるよう、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援としての保健福祉施策の充実に努めるとともに、就労の場の確保をはじめ、若者女性支援する施策を展開し、若年女性の流出の防止とUIターン促進、結婚や子供を持つことを希望する方への支援に取り組んでまいらなければならないものと考えます。 

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

教員の働く環境過労死ラインと言われている長時間労働で大変な状態だとなれば、教員を志望する若者が減少する要因になり、今後も労働人口が減ると予測されている中で優秀な人材確保は非常に難しくなるものと考えられます。 公立の義務教育学校などの教育職員給与などに関する特別措置法、いわゆる給特法は1971年に成立しました。

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

特に、人が減ってくれば減ってくるほど、これまで以上に地域が本来持っていた機能も減ってきますし、また、若者が減った段階で、これまで地域でやれたことがなかなかできなくなってくるという中で、行政がそこにどう対応していくか。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

最後に、新しいまちづくりにおける若者役割について伺います。東日本大震災後の本市に移住してきた若者たちは、地域住民も気づかなかった魅力を発見しながら、まちづくりの大きな役割を果たしてきました。  津波で痛め尽くされた本市は、文字どおりゼロからのまちづくりに取り組んできたのですが、要所要所で移住してきた若者の声や考えが生かされてきたと感じます。

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

しかしながら、若者の定着や交流人口増大の観点からも進学先確保は重要であることから、高校生の進学先となる専門課程及び日本語を学んだ留学生が引き続き当市で学び就職することを視野に入れた専門課程となる新たな学科の開設を検討することで同法人と合意をしており、市内教育人材育成に携わる方々の御協力もいただきながら、具体化に向けて取り組んでまいります。 

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆6番(深澤秋子君) 投票しやすい環境をつくるという中に、若者選挙投票率をアップするために、高校移動期日投票所を開設したりとか、バスで市内を巡回するとかって、いろいろ各自治体でそれぞれ工夫してやっているようなんですけれども、それに対しての見解とかありますか。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会事務局長

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

2019年から生理の貧困を含め生理に関する様々な不平等に対して、問題意識を持って活動してきたみんなの生理という団体が、諸外国の生理用品提供の動きを受けて、昨年2月から5月まで、日本在住若者生理用品入手状況生理による機会損失現状を明らかにすることを目的として、日本国内高校、短期大学、4年制大学、大学院、専門専修学校などに在籍している方で過去1年間に生理を経験した方を対象としてオンラインアンケート

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

しかしながら、先ほど述べましたように、出生率の低下や高齢化率の上昇など課題も多いことから、施策の追加や見直し等も行いながら、雇用場づくりによる若者の帰郷の促進や安心して出産、子育てできる環境整備など、人口減少対策総合戦略取組を強力に推進してまいりたいと考えているところでございます。  以上をもちまして答弁といたします。

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

また、会議の中では、今申し上げた議員定数議論に関連する形で、議員報酬額改定が長らく据置きになっている現状議員報酬改定などを踏まえ、若者女性が立候補しやすい環境づくりを進めるべき、議員定数については、今後進んでいく人口減を踏まえた上で、新任期においても継続して検討をしていくなど、議員定数の問題にとどまらない議論が交わされました。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

さらには、釜石で地道に働き、暮らしている若者にも目を向けた取組が今後重要になってくるものと考えております。 そこで、質問いたします。 1、若者にとって魅力的な釜石とは、どのような町であると考えているのかお伺いいたします。 2、若者に特化した施策はどのようなことを考えているのかお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただき、再質問は議席から行わせていただきます。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

このことは、一時的には高校卒業者進学就職等により多くの転出が見られるものの、多くの若者がUターンしている傾向があるということ、また本市に関心を寄せているIターン者が他自治体に比べ多いことが要因考えているところであります。  東日本大震災後、本市においては支援をきっかけに多くの方々に移住、定住をしていただき、あらゆる分野、様々な形で復旧、復興に御支援、御協力をいただいてまいりました。  

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

このうち、みやこ若者サポートステーションを窓口とする地域若者サポートステーション事業では、15歳以上の若年層対象とした支援事業を実施いたしております。この事業では、本市のほか、ハローワーク、ジョブカフェ、くらしネットみやこ相談室などが参画し、連携会議を行いながら、就職や自立に係る相談就労支援職場体験などのメニューを展開いたしております。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

◆9番(畠山茂君) ぜひ市民の要望は、結構一番多いのは若者雇用創出というか、そういう声が一番多いので、これからも期待をしたいと思います。 次の質問に移ります。 2点目の、中心市街地活性化課題について移りたいと思います。 答弁でも様々な取組をご紹介をいただきました。そしてまた、様々な事業取組、あと連携してやっていることも答弁ではいただきました。